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丁合機を活かした
チラシ束の製造

 

作品や団体の最新の情報が詰まったチラシ束は、まだ見ぬ団体との偶然の出会いや新たな観劇の楽しみへと繋げてくれる大切なアイテム。そんなチラシ束の製造には「丁合機(ちょうあいき)」という機械が使われています。今回は20年丁合機を使い続けている弊社ならではの目線でその特長を紹介します。

 

 

 

そもそも丁合機って何?

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様々な紙質・大きさ・厚みの紙を、決まった順番に重ねて1つの束へと仕上げていくコンベア式の機械を、丁合機と呼んでいます。

 

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チラシ束ができるまでの作業の流れ

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 ①チラシを丁合機に【セット】する

 

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舞台公演のチラシはそれ自体が作品の一部であり、紙質も様々です。チラシによっては、丁合機にかけると折れ曲がったり、破れたり、2枚くっついたりしてしまうものもあり、機械を動かす前にはよくほぐしてから、滑らかな角度で差すようにしています。

 

 ②部数を設定し、【丁合機を稼働】させる

 

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稼働中にチラシが不足しないように、様子を見ながら速やかに補充していきます。作業は最大3人で行うためチームワークも重要なポイントです。

 

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最大24枚のチラシを、1分間に約50〜60束、丁合することができます。丁合が完了した束は、すぐに不備や破損や汚れがないかを確認します。

 

③出てきたチラシ束を【整える】

 

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仕上げとして、ムーバーという機械で風をかけながら束を整えます。ただ綺麗にするだけではなく、帯の歪みをはじめチラシの重複や破損のチェックもここで行うことで、劇場でお客様が受け取りやすい、質の高い束をつくる重要な役割も兼ねています。

 

 ④チラシ束同士を【ドッキング】させる

 

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中身が24枚以上になるチラシ束の作業では、完成した束同士をさらに1つの束にまとめるドッキングという作業が入ります。

 

完成

 

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できあがったチラシ束は、消毒済みの青いコンテナにつめて、劇場へお届けいたします。

 

 

最後に

正確かつ綺麗なチラシ束の作成に欠かせない丁合機。機械そのものの性能はもちろん、それを扱う人の丁寧な技術や入念な確認もまた、大きな役割を担っています。効率性や品質の高さに加え、安全で安心な状態でチラシ束をお客様へと届けられることも、丁合機を使う大きな意義だと感じています。

 

 

作業を紹介した動画はこちらからご覧いただけます。