スタッフの声

水口昂之

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水口昂之(みずぐち・たかゆき) 

入社3年目

 

入社後、チラシ束を劇場に運ぶ納品部へ。半年後に取引先と直接的に関わる営業部に異動し、劇場サポート業務では配布スタッフとしても活躍。持ち前の知識を活かしてチラシ折り込み代行サービスの配布先公演についてラインナップを立てる業務にも携わる。

 

ーこの会社を目指したきっかけは?

僕はいわゆる第二新卒としての入社でした。一度は別の職種についたのですが、学生時代から劇団をやっていたこともあり「演劇に関わりたい」という思いが拭えず…。そんな中、Next(※ 前屋号)が社員募集をすることを知りました。演劇作品を作っているわけではなく、劇場という場所でもない。だからこそ「どうやったら多くの人に演劇を観てもらえるか」という根本のテーマに広く取り組める会社だと思い、説明会に臨みました。


ー入社後、業務に携わってみての感想は?

想像以上に業務が多岐にわたっていると感じました。チラシの折り込み作業はもちろん、そのチラシ束の部数や中身を先方と話し合ったり、先々の公演を見ながらスケジュールを立てたり、時には劇場でチラシ束を配布する業務もあって…。3年目にしてここまでいろんなことをやらせてもらえたのは、貴重な経験だと思っています。各セクションでの仕事の意義が分かってきた頃、仕事がより楽しくなりました。

 

ー仕事のやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

配布スタッフとして劇場へ行った時、一観客だった頃には見えなかったものが見えたんです。制作側の工夫であったり、観客の表情であったり。そういう時にふと「あ、今すごく演劇に携わっているんだ」と感じられます。あらゆる角度から舞台芸術にアプローチができる会社だからこそ、いろんな人の言葉、意見、思いを取り入れた形で目の前の仕事を進めていきたいと思っています。

 

ー今後の展望は?

奇しくも演劇業界の厳しさが露呈したこんな時代ですが、できることはまだまだあると思っています。社会にとって演劇がより身近になる未来を目指して、必要を感じてくれている人にはもちろん、これから演劇の魅力を知る人たちにも「こんな世界があるんだよ」ってその魅力を提示できるような仕事がしたいです。

(2020.8.7)